2012年10月21日
先の事件
東大の教授さん の 虚偽の報道
これを見ていて そこまでせんでも って思う
世の記者さん達 報道等に携わる方は 面白ければ何でもいいのか?って
最初の報道時 掘り下げることができなかったのに
何かされたのごとく 執拗に追い詰めていくのが 恐ろしい
虚偽までいかないでも 信憑性が薄くなった時点で放送しなければすむのに
さも正義面して 何様なんだよ ほっといてやれと思っていたし
あの人死にはしないだろうかと不安になった
終わりも酷く本人の釈明等も与えられず 勝ち誇ったかのように 淡々と
当然後のフォローも何もない こんな対応のくせに いじめ云々叫ばれるのがアホラシイ
相手の立場に立てるでしょう誰だって 思い巡らせる位 全てを把握できるとは思えないけど
誰かを責立てて何も感じていないのだったら そういう立場にいるべきではない
大阪市長の件も 真意云々より 編集権とか言って 偉そうに
よそさんの事ですって さも 正義面
グループ企業の記事についてなのに人を不愉快にさせ 個人的にも意見のなく
取り繕おうとも感じていない 周りもどうなんだろう そんな仕事なのか?
社の方針云々よりあの場では 謝罪してその上で 編集権云々説明されたほうが立派
あの場で怒る市長も器がどうだと思うけど 所詮同程度に思えた
都知事が早計に意見したり 政治家がただ判り易ければもて囃されるのもがっかりだ
なんか世の中貶めようとか悪意が薄く 他人を思いやれているのか
自身もそうだけど悲しくなった
Posted by くろねこ at 00:00│Comments(0)